土屋建設の規格型住宅「ちょうど良い家」2件目です！

 

家が最高！気持ち良い！楽しい！快適！

「そんなの新築だからあたりまえ」という、快適な家づくりもそれぞれの価値観や理想や予算など条件を考えると、なかなか簡単なことではありません。

だからこそ、チャレンジしてみました！
今の土屋建設にできる、快適でコスパの良い家「ちょうどよい家」

今回は2件目となる施工例です。

「１件目の施工例は規格住宅の開発の経緯やコストカットについて説明しています。コチラからどうぞ」
規格型住宅「ちょうどよい家」はセミオーダーです。
外観の色や形もそれぞれの条件や好みによっても少しずつ変わってきます。

（上が今回の2件目、下が1件目です。）

また、今回のセミオーダーの変更部分としては、家全体が階段側に909mm広くなり、玄関の方向を変えて、吹き抜けを小さくすることで2階に1部屋増やしています。

家族構成やライフスタイルで自由に変更が可能です！

（上が今回の2件目、下が1件目です。）

今回説明させていただきたいことは「快適な広さ」
そして、その広さは「体積」が重要だということです。
平面図だと伝わらない天井の高さ、吹き抜けの大空間、料理をしていても感じる開放感、この「ちょうどよい家」が、入った瞬間に感じる広さは「体積」にあります！

家は立体です。
だからこそ、見に来て直接感じてほしいと願ってます！

「ちょうどよい家」の面積はそれほど広い家ではないと思います。
しかし、体積は大きく空間は広く感じます。

「家」はそこで暮らす人数が変わります。
子供が産まれた。独立した。年をとった。孫が泊まりに来た。

そんな家族の変化にも柔軟に対応できる「ちょうどよいサイズ」
欲しいと予算のバランスを考えた「ちょうどよい家」

ぜひ、完成見学会にもお越しください！
完成見学会の情報はコチラのホームページ、またはInstagram、Facebookなどで配信しています。
お問い合わせやオンライン相談からも、次回の見学会をお知らせさせていただくことも可能です。

お気軽に、他社を検討している方も大歓迎です。

写真だけでは伝わらない実物を感じてください！

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