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[室蘭市・高砂町] 2025年5月10日~18日開催 新築住宅オープンハウス開催のお知らせ

お知らせ —

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窓の向こうに桜が揺れる、四角い木の家
~新築住宅オープンハウス開催のお知らせ~

板金と杉板を組み合わせたグリーンの外観が、街並みにほどよくなじむ。

シンプルで四角いフォルムが、飾らず、力強い印象を与える一棟が室蘭・高砂町に完成しました。窓からは季節の移ろいが感じられ、春にはふわりと桜の景色が広がります。

室内に一歩入れば、落ち着いたクルミ色の木の空間。整った動線と造作収納、空気を整える自然素材の力、北海道の気候に応える断熱性能など、「性能=心地よさ」を形にした住まいです。

写真では伝わらない素材の質感、空気のぬくもりを、ぜひ現地でご体感ください。

開催日程 

5月10日(土)~5月18日(日)
10:00~17:00(時間外・平日ご見学ご希望の方は、事前予約をお願いします)

会場〒050-0072 北海道室蘭市高砂町2丁目35(クリックでGoogleマップが開きます)

予約優先公開(じっくり見学したい方、ご相談したい方はご予約を)

ご予約はLINEからのメッセージで承ります。

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「暮らしの性能=健康の性能」

  • 春の風とともに、新しい住まいとの出会いを。
    皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。

    【この住まいで体感できる4つの“暮らしの性能”】

    1, 自然素材でつくる健やかな空間
    2, 厳しい気候に応える断熱・気密性
    3, 土地と気候に根ざした家づくり
    4, 整う収納、息づく自然素材の力

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「健やかな住空間は、健康の屋台骨。」

  • 近年は「高性能」や「高機能」といった言葉が住宅業界でも盛んに使われていますが、その中身を見ると、化学的な添加物や人工建材によって“つくられた快適さ”であることが少なくありません。たしかに機能面では一時的に優れているかもしれませんが、それが10年後、20年後、住む人の体にどう影響するのか──そこにはまだ答えが出ていません。

    土屋建設は、目新しさよりも、長い年月をかけて実証されてきた“本物の素材”を選びます。住まいに使われている無垢の木材や自然素材は、何世代にもわたり日本の暮らしを支えてきた存在です。中でも、この家ではクルミ色の木材を基調に、落ち着きと上品さを兼ね備えた空間を実現しました。

    木には、人間の五感が本能的に心地よいと感じる湿度調整・におい・肌ざわりが備わっており、化学物質の少ない空気は呼吸するたびに安心を与えてくれます。また、防虫作用や抗菌性といった、自然界から授かった優れた機能も兼ね備えています。

見た目の美しさだけでなく、素材が持つ“本質的な安心感”があること──それが、土屋建設の「性能」です。

 

 

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「北国が鍛えた、本物の断熱性能。」

  • 北海道のような寒冷地であっても、全館床暖房や高出力の空調設備に頼りすぎることなく、自然とあたたかく過ごせる家づくり。それを叶えるためには、素材・構造・設計のすべてに「断熱」と「気密」への哲学が必要です。

    多くのハウスメーカーは、発泡系の人工断熱材や高性能ガラスなど、スペック競争で性能をアピールします。もちろんそれらも有効な手段ではありますが、土屋建設では、断熱材だけでなく躯体そのものの構造設計、通気層の取り方、開口部の配置までを含めて、トータルで気候に応える住まいを実現しています。

    結果として、冬でもエアコン一台で家中があたたかく、寒暖差による健康被害やヒートショックのリスクも軽減。気密性が高いことで室温が安定し、冷暖房効率も良く、省エネで経済的な暮らしが実現します。

大切なのは、「快適さ」を数値で競うのではなく、毎日の暮らしの中で“自然に感じる心地よさ”をきちんと叶えること。そこに、土屋建設の断熱・気密設計の本質があります。

 

 

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「胆振の自然と人と向き合って、40年以上。」

  • ハウスメーカーの多くは、工場で規格化されたプランをそのまま敷地に当てはめます。しかし、自然条件や土地の形状はひとつとして同じものはありません。

    土屋建設の家づくりは、その土地に“合う”設計から始まります。たとえばこの室蘭市・高砂町の家は、敷地に咲く桜を窓から眺められるように、建物の配置と開口部が丁寧に設計されています。冬には暖かい日差しを取り入れ、夏には庇で日射を遮る──そんな自然の力を借りた“知恵の設計”が、快適な住環境をつくり出します。

    また、通風や採光だけでなく、雪の吹き溜まりや道路の除雪状況といった地域事情まで考慮。単なる住宅ではなく、「その土地で安心して暮らし続けられる環境」を形にします。

マニュアル通りの設計では生まれない、住む人と自然が調和する家づくり。こうした設計力こそが、土地と気候に寄り添う“本物の性能”です。

 

 

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「先人たちの暮らしの知恵を、現代的な快適さと共に」

  • 収納は、ただ物をしまう場所ではなく、「暮らしを整えるための器」です。土屋建設の収納設計は、昔ながらの知恵を受け継ぎながらも、現代のライフスタイルに適応した機能美を兼ね備えています。

    たとえば、湿気を調整し、虫を寄せ付けにくい桐の無垢材を使った収納は、日本の住まいに古くから受け継がれてきた自然派の暮らしの知恵です。自然素材がもつ調湿性や防虫性は、衣類や食品、書籍といった多様な収納物を清潔かつ長持ちさせてくれます。このような素材の選び方一つにも、私たちの祖先の知恵が息づいています。

    一方で、その設計は完全に“今の暮らし”に合わせて構築されています。使用頻度や生活動線、家族構成に応じて収納のサイズや位置を調整。例えば、帰宅後すぐに上着やバッグを収められる玄関収納、家事の流れを止めずに物を出し入れできるキッチン脇のパントリー、家族みんなで使いやすいファミリークローゼットなど──動線と連動する収納配置が、暮らしを自然に快適にしてくれます。

    見た目も造作家具としてインテリアと調和するよう丁寧に設計されており、空間に美しさと統一感をもたらします。

収納によって、家の中が整うこと。整うことで、暮らしにも心にも、ゆとりが生まれること。それが、土屋建設の考える“収納の性能”です。

 

 

 

 


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