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[室蘭市・高砂町] 2025年6月21日~7月6日開催 新築住宅オープンハウス開催のお知らせ

お知らせ —

 

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天然木と、ロフトのある平屋。
~新築住宅オープンハウス開催のお知らせ~

木のぬくもりを感じる、平屋ベースのモダンな住まいを体感できるオープンハウス。

白とグレーの外観、ナチュラル色の床や梁が調和する落ち着いた空間が魅力です。ロフトは仕切りのない開放的な空間で、暮らしの参考にもおすすめ。

予約をすると断熱性や構造、収納などの性能を詳しく確認でき、家づくりについて専門スタッフに直接相談することも可能です。週末はスタッフが常駐しており、予約なしで自由に見学できます。お気軽にお立ち寄りください。

開催日程 

6月21日(土)~7月6日(日)
10:00~17:00(時間外・平日ご見学ご希望の方は、事前予約をお願いします)

会場〒050-0072 北海道室蘭市高砂町1丁目44-15(クリックでGoogleマップが開きます)

予約優先公開(じっくり見学したい方、ご相談したい方はご予約を)

ご予約はLINEからのメッセージで承ります。

↓↓↓

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「家に足を 踏み入れた瞬間、 ふわりと立ち上る 木の香り。 」

白い壁と天井に、ナチュラル色の無垢材の床と梁が映え、光と影がやさしく重なります。この住まいは、自然素材の心地よさと、暮らしやすさを両立した平屋ベースの設計。

【夏涼しく、冬暖かく】
床・壁・屋根には、硬質ウレタンフォームを隙間なく吹き付ける断熱施工を採用。外気の影響を抑えるから、エアコンやストーブ1台でも、冬はしっかり暖かく、夏はさらっと快適。断熱と同時に気密性も高まり、室内の温度がゆるやかに保たれます。

【おひさまと仲良し。 光と景色を室内へ】
もう一つの見どころが、縁側と庭の関係性。南向きの大きな窓とつながるスペースは、季節の移ろいを間近に感じられる特等席。自然の光と風を室内に取り込みながら、暮らしに静かなリズムをもたらします。

【流れるような動線が平屋の良さを発揮】
家の中をぐるっと回れる“回遊動線”が特長で、キッチンから洗面・収納への動きもスムーズ。家事の負担を軽くし、毎日に余白を生み出します。 キッチンにはパントリーや可動棚付きの収納を完備。家族構成や暮らし方の変化に応じて、柔軟に使える工夫も随所に詰まっています。寝室のすぐそばにある浴室や洗面は、夜のくつろぎ時間を快適にしてくれる間取りです。

【化学物質まみれの 新建材の家では 深呼吸したくなるような 空気は感じられない。】
空気の質にも徹底的に配慮し、内装には化学物質を極力含まない自然素材を採用。天然オイル仕上げの木材や漆喰、紙クロスなどを選定し、家族が安心して深呼吸できる空間を目指しました。

派手さや奇抜さではなく、整った空気と自然の光、やさしい素材がつくる“感覚の心地よさ”。この住まいは、暮らしそのものを静かに整えていきます。

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平屋の家コラム1:

「家に足を 踏み入れた瞬間、 ふわりと立ち上る 木の香り。 」

平屋はワンフロアで生活が完結し、動線が効率的で年齢を問わず暮らしやすい住宅として人気です。構造的に耐震性を確保しやすい点も魅力ですが、敷地の広さが必要なことや、外からの視線・日当たりへの配慮、屋根や基礎のコスト増など注意点もあります。立地や生活スタイルに合った設計とバランスの検討が、満足度の高い平屋づくりにつながります。

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私たちの住まいは標準仕様で屋根断熱構造のため、しっかりと断熱された屋根裏まで無駄なく活用でき、広々としたロフトスペースの確保が可能です。屋根断熱によって、一般的な天井断熱の住宅に比べて、屋根裏まで含めた空間が約1.5倍に広がります。 せっかくコストをかけてつくる屋根裏ですから、活用しないのはもったいないという考え方です。一般的な住宅は天井断熱のため屋根裏は使えない「死角の空間」になってしまうことがほとんどです。屋根裏を活かす工夫も、賢い住まいづくりの一つです。

 


 

平屋の家コラム2:

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築30年以上の平屋住宅を、構造体だけを活かしフルリノベーション。建て替えではなく、意匠も性能もゼロから再構成する“リセット住宅”として生まれ変わった住まいです。

―― 施主さまは、どういった理由でこの物件を選ばれたのでしょうか?
「もともと新築にこだわっていたわけではなく、立地と広さ、そしてコストのバランスが魅力でした。この家は平屋でコンパクト。自分たちの暮らしにちょうどいいと感じました」

―― 設計で重視した点を教えてください。
「既存の良さに頼らず、構造以外はすべてリセットする方針で進めました。間取り・内装・断熱・動線すべてを見直し、今の暮らしに合う快適な空間を目指しています。断熱には硬質ウレタンを吹き付け、温熱環境も大きく改善しました」

―― 元の家の面影は残っていますか?
「外観は平屋らしい落ち着きを活かしていますが、内部はまったくの別空間。光の入り方や風の通りも計算し、明るく開放感のある住まいになりました」

―― 完成後、施主さまの反応はいかがでしたか?
「“ここまで変わるとは思わなかった”と驚かれていました。新築以上に自分たちに合っていると感じてくださったようです」

「中古だからこそ広がる可能性もある」と、設計士は語ります。丁寧な設計と施工で、暮らしに本当に必要な住まいを形にした好例です。


 

 

「胆振の自然と人と向き合って、40年以上。」

  • ハウスメーカーの多くは、工場で規格化されたプランをそのまま敷地に当てはめます。しかし、自然条件や土地の形状はひとつとして同じものはありません。

    土屋建設の家づくりは、その土地に“合う”設計から始まります。たとえば、敷地見える景色をいかに屋内で「借景」として取り入れるか、冬には暖かい日差しを取り入れ、夏には庇で日射を遮るのか ── その土地に合わせた建物の配置と開口部を丁寧に設計します。そうした自然の力を借りた“知恵の設計”が、快適な住環境をつくり出します。

    また、通風や採光だけでなく、雪の吹き溜まりや道路の除雪状況といった地域事情まで考慮。単なる住宅ではなく、「その土地で安心して暮らし続けられる環境」を形にします。

マニュアル通りの設計では生まれない、住む人と自然が調和する家づくり。こうした設計力こそが、土地と気候に寄り添う“本物の性能”です。

 

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